白馬 大町 安曇野

江戸時代の塩問屋「塩の道ちょうじや」




信州・長野県は大町市の駅前商店街にある、古き良き日本の赴きある建物。平林家住宅です。国の登録文化財建造物にも指定されました。見学やカフェも併設し、旅の立ち寄りどころとしてとってもオススメです。

千国(ちくに)街道・塩の道は、現在の国道147・148号線とほぼ同ルートを通る街道です。双方ともに、長野県松本市から新潟県糸魚川市へ抜ける道で、街道文化華やかだった時代には生活物資や人が行き来し、栄えました。そんな街道において、荷継ぎの宿場町として栄えたのが信濃大町。その大町の塩問屋として繁栄したのがこの平林家住宅です。




「塩の道博物館」を経て、現在は「塩の道ちょうじや」として、旅人の憩いの場としても人気のスポットになりました。

信濃大町 塩の道ちょうじや

明治23年に建てられた母屋や、江戸時代から残る3つの蔵。そのうちの「塩蔵」には、「にがりだめ」という貴重な仕組みが残っています。2階には展示室もあります。

大町に夏を告げるお祭り「若一王子神社例祭」を盛り上げる子ども流鏑馬。その衣装や屋台などを展示した「流鏑馬会館」も併設され、合わせてみることが出来ます。

子ども流鏑馬についてはこちらも合わせてどうぞ。

hakuba.sunnyday.jp

【塩の道ちょうじや】

入館料 大人500円   小中学生250円  未就児学無料
開館時間  5月~10月   9時~17時( 最終入館16時30分まで )
11月~4月   9時~16時30分( 最終入館16時まで )
1月~2月     9時~16時( 最終入館15時30分まで )

休館日      5月~10月 毎月第3・4水曜日
11月~4月  毎週水曜日と年末年始

※最新情報はそのつどご確認ください。

2017.7.25追記です。

ameblo.jp

平林家住宅が大町市で初めての国登録文化財建造物に。なんともすばらしい。

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